NEWS 2017

看護 2017.04.18

日本看護協会、厚生労働省に「看護師養成の教育年限4年の実現」に向けた要望書を提出

公益社団法人日本看護協会は、厚生労働省に来年度の予算編成などに
関する要望書を提出しました。今回の要望事項は以下の6つです。
 
【要望事項】
・看護師養成の教育期限4年の実現
・「特定行為に係る看護師の研修制度」の推進
・地域包括ケアシステム推進のための訪問看護人材育成ならびに
訪問看護提供体制の充実
・医療・療養のすべての場で、医療安全の更なる確保・推進
・切れ目のない妊娠・出産・育児を推進するための
安全・安心な周産期医療体制整備
 
日本看護協会の坂本すが会長は、
特に「看護師養成の教育期限4年の実現」について
「複雑化した患者像に対応する看護職を育てるには、
看護師基礎教育3年は短く、特に実習時間が不足している。
2025年に向け早急に、基礎教育の拡充をお願いしたい」と語りました。
 
この要望に対し、厚生労働省は
「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の
働き方ビジョン検討会の報告書(4月6日公表)にも
『教育カリュキュラムを拡充する必要があり、
早急にその見直しを検討すべきと明記された。
拡充の方向性について、今後検討会などの場で
議論していきたい」と前向きな姿勢を示しました。

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