NEWS 2017

介護 2017.04.21

69%が介護食作りの大変さを痛感、負担を軽減する方法を伝授(日清オイリオグループ株式会社)

日清オイリオグループ株式会社は2017年4月20日、
「介護食作りに関する実態調査」の結果を発表しました。
調査対象者は、在宅介護(要介護1~3)をしている家族100名です。
 
介護食作りの大変さについて聞いたところ、
「非常に大変だと思っている」が29%、
「ある程度大変だと思っている」が40%。
つまり、合計69%が介護食作りを大変だと感じていることになります。
 
その理由として挙げられたのは、
「いつも決まった食材(メニュー)になってしまう」(46%)、
「家族の食事とは別に作らないといけないので面倒でもあり食材が無駄になる」(39%)、
「エネルギーや栄養素が足りているのか心配」(39%)など。
通常の献立とは別に作ることに大変さを感じているようです。
 
この結果に対し、
日本歯科大学教授 口腔リハビリテーション多摩クリニック 菊谷 武院長は、
「市販の介護食品は要介護者の噛むことや飲み込むことの状態に合わせて
選ぶことができ、低栄養素に対応してエネルギーやタンパク質を補給する食品も
ありますので、上手に取り入れることで、
介護食作りの負担軽減に役立つと思います」などと介護食作りの工夫を述べました。
 
過去に菊谷 武院長を取材した記事も合わせてご覧ください。
http://www.nursing-plaza.com/interview/detail/144

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