NEWS 2017

医療 2017.05.15

コンゴ民主共和国バ・ズエレ州でエボラ出血熱が発生、海外旅行に要注意(厚生労働省)

厚生労働省は2017年5月13日、
コンゴ民主共和国バ・ズエレ州においてエボラ出血熱が発生したことを発表しました。
 
エボラ出血熱とは、主として
患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する疾病です。
感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの
接触でも感染する可能性もあります。
流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触する恐れがあるため
注意が必要です。
 
エボラ出血熱の症状は発熱、疼痛(頭痛、筋肉痛、胸痛、腹痛など)、無力症などが
多く見られます。
2~3日で急速に悪化し、約1週間程度で死に至った例があります。
 
厚生労働省はエボラ出血熱の予防として、「流行している地域への旅行を控える」
「野生動物や患者に直接触れない」「洞窟に入らない」など挙げています。
 
エボラ出血熱がこれまでに発生した地域は以下です。
 
【エボラ出血熱発生地域】
アフリカの中央部のコンゴ民主共和国、スーダン、ウガンダ、ガボン、
アフリカ西部のギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリア、
コートジボワール
※2014年3月以降、ギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリアで
大規模流行が発生

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