NEWS 2017

医療 2017.08.24

痛みが長く続いても3人に1人は通院せず、「慢性疼痛患者の痛みを我慢する意識と実態」(ファイザー株式会社)

ファイザー株式会社は2017年8月23日、
「慢性疼痛患者の痛みを我慢する意識と実態」の調査結果を発表しました。
調査対象者は、全国47都道府県の慢性疼痛を抱える20代以上の男女8,924名です。
 
「あなたは『長く続く痛み』の治療のため、通院したことがありますか?」の質問に対し、
32.8%が「いいえ」と回答しました。
慢性疼痛を抱える人の3人に1人が通院を経験してない結果になりました。
通院をしない理由では、
「通院するほどでもないと思ったから」(36.6%)、「通院しても治らない気がするから」(33.8%)、
「通院する費用がかかるから」(31.9%)などが挙がりました。
 
医療機関を受診するきっかけに関しては、
「日常生活に大きな支障が出たとき(62.2%)」が最も多く挙がり、
「あまりにも症状がつらいとき」(56.3%)、「具体的な疾患があると分かったとき(27.7%)」が続きました。
症状に変わりがないときは、医療機関を受診しない傾向にあります。
 
痛みを感じたときの対処法では、
「病院・医院で処方された薬」(52.0%)、「自己対処している(柔軟体操、マッサージ、冷やす・温めるなど)」(32.6%)などが挙がりました。
3人に1人がセルフケアをしていることがわかりました。

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