NEWS 2017

医療 2017.09.07

大腸がん検診を毎年受けている人が4割、5年前より5.0ポイント上昇、「2017年度 大腸がんに関する全国意識調査」

NPO法人ブレイブサークル運営委員会は2017年9月6日、
「2017年度 大腸がんに関する全国意識調査」の集計結果を発表しました。
調査対象者は、大腸がん検診世代である40~60代の男女14,046名です。
 
大腸がん検診(便潜血検査)に関して、
全く受けたことがない人が28.2%に対し、毎年受けている人が40.0%でした。
5年前の同調査に比べて、
毎年受けている人が5.0ポイント上昇しました。
 
検診を受ける理由として、
最も多い回答が男性では「職場の健康診断メニューにあった」となり、
女性では「市区町村からの案内」という結果になりました。
男性の多くは職場の健康診断で検診を定期的に受けているのですが、
女性は市区町村からの何らかの案内に促されて受診しているケースが多いようです。
 
検診を「全く受けていない」「2年以上受けていない」と回答した人に理由を尋ねると、
男性では「自覚症状がない」「費用がかかる」「便の提出が面倒」、
女性では「便の提出が面倒」「自覚症状がない」「費用がかかる」という順に挙がり、
男女で最も多い回答が異なる結果となりました。

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