NEWS 2018

医療 2018.03.12

オンライン診療、初の指針案を提案(厚生労働省)

スマートフォンなど情報通信技術を使って、
離れた場所にいる患者を診察する「オンライン診療」について、
厚生労働省は9日、初の指針案を示しました。
 
指針案では、触診ができないなどの理由から
オンライン診療では得られる情報が限られるため、
初診時や新たに薬を処方する際は原則対面診療を行うこと、
患者との関係ができてからオンライン診療を行うこと、
診療前にはなりすましを防ぐため、
医師は運転免許証などでお患者が本人かどうかを確認するようにする、
などの医師が守るべき事項を列挙しました。
 
こうした事項は、安全性を保ち、効果的な問診を行うために
医師が最低限守るべきだと指摘。
指針を守れば医師法に触れないと明記しました。
医療機関は、4月から生活習慣病の診療や在宅医療などの分野で
オンライン診療に診療報酬を請求できますが、
指針の順守が求められています。
 
 

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