デキル人へ一歩前進 お役立ちライブラリ

キレイのひみつ、元気の秘訣、おいしいごはん、リフレッシュ術など、皆さん
がちょっぴり気になるアレコレにお答えします!休憩時間や通勤などのスキマ時間にサクッと読めるお役立ちコラムです。

元看護師が教える、リラックスできる部屋づくり!
センス要らずの簡単インテリアコーディネート術

第1回では、10分で片付くおうちづくりの考え方を、収納インテリアアドバイザーの大橋わかさんに教えてもらいました。第2回は、初心者が真似したい、リラックスできるおうちづくりのワンポイント、センス不要のインテリアコーディネートについてお聞きしています。

“広くてキレイ”に魅せる2つの方法

第1回はこちら『いそがしい人こそ、10分でリセットできるお部屋に! 元看護師が教える“おうちデトックス術”』

一人暮らしの場合、平米数に限りがあるからこそ、「広く」「キレイ」な印象を保ち、心地よく過ごしたいですよね。仕事で疲れて帰ってきたのに、家の汚さにイライラする……なんてことは避けたいところ。リラックスできるおうちづくりで意識してほしいのが、以下の2つです。

床置きはNG!

バッグや雑誌など、床置きにしているモノって意外と多くありませんか? 床置きは、部屋が狭く見えるだけでなく、雑然とした印象になりがち。S字フックやハンガーポールなどを使うだけで、かなりスッキリ。心もスッキリしますね。

ベッド、テーブルなど「平らな面」をつくる

お部屋の印象を大きく左右するのが、「平らな面」があるかないか。どこか一カ所でよいので、フラットで大きな面をつくると、部屋が広く見えます。ベッドであればマルチカバーで覆ったり、ダイニングテーブルであればその上に何も置かないなどを意識してみて。

狭い部屋こそ、“壁”をもっと上手に使おう!

一人暮らしや寮などで広い家に住めない方こそ、壁の使い方でぐんとお部屋の印象が変わります。自分色にアレンジすることで、おうちで過ごす時間がより楽しくなります。

ファブリックパネルやウォールステッカーで華やかに

賃貸物件でも気兼ねなく取り入れられるのが、ファブリックパネルやウォールステッカー。ファブリックパネルは、コルクボードに布を画鋲で留めるだけで簡単につくれます。夏は花火柄、秋は落ち葉柄など、季節によってパネルを衣替えさせると気分も変わりますね。

包装紙で、壁紙を簡単イメチェン!

トイレなどの空間には、包装紙を画鋲やマスキングテープで留めるだけの簡単壁紙イメチェンがオススメ。包装紙は雑貨屋や100円ショップなどで安価に購入できますし、汚れたら気兼ねなく捨てられるのもいいですね。できればつなぎ目が分かりにくく、白地のベースの柄だと違和感なく取り入れられますよ。

壁収納=オシャレインテリア!

壁に穴をあけることに抵抗がある人もいますが、我が家も賃貸で、これまで10回引っ越ししましたが、穴をあけてもあけなくても戻ってくる敷金は変わりませんでした。であれば、狭いからこそ壁を有効に収納やインテリアに使いたいですよね。
石膏ボードに付けられる棚で雑貨を飾ったり、かごを付けて収納にしたり。壁棚も、クリスマスなど季節ごとに衣替えすると、お部屋の雰囲気がガラリと変わります。

ちょいテクで、さらなる“心地よい空間”を目指そう!

簡単なのに、なんだか上級者に見えるテクニックはまだまだあります! さらに心地よい空間をつくる3つの方法をご紹介します。

メインカラー+1色を基本に!

日本の住宅の場合、白壁にナチュラルやブラウンのフローリングが多いので、白やベージュ、ブラウンなどのメインの色に、好きな1色をプラスして家具や雑貨などを選ぶようにすると良いでしょう。生活日用品であっても、目に入りやすい場所にあるモノは、色を揃えると、色の氾濫がおこらず心地よい空間になりますよ。

収納ボックスは3連で

同じものを3つ以上並べると、整頓された印象が出ます。かごや収納ファイルボックスなどは、3つ以上の奇数を意識してみましょう。中に入れるモノは、化粧品・薬・アクセサリーなどバラバラでもよいのですが、外に見えるボックスは形や大きさを合わせるのがポイントです。

グリーンは、複数並べる

パキラやアイビーなど幹のあるグリーンは育てやすく、癒しとしても取り入れやすいのでオススメです。植え替えなどが面倒であれば、大きめのどんぶり鉢などに、買ってきた鉢のまま入れてしまうのも手。水はけの良い石などもホームセンターで売っています。また、飾る際にはひと鉢だけではなく、いくつかをまとめて飾って“グリーンゾーン”をつくると、全体的な印象やバランスが良くなります。


いかがでしたか? いそがしい看護師・介護士の方でも、これなら手間をかけずに、リラックスできる心地よい空間がつくれそうですね。第1回の10分でリセットできるお部屋テクニックと合わせて、メンテナンスしやすく、リラックスできるおうちづくりにチャレンジしてみてくださいね。

収納インテリアアドバイザー 大橋わか氏の著書!

『“収納のチカラ”で快適な部屋に! おうちデトックス』

著者:大橋 わか
出版:大和出版
定価:1,404円(税込)
 
使いたいモノが使いたい時に使える状態で出てくる、ついで片づけ、ついで掃除ができるシステム、センスいらずのインテリアの3つを柱に、収納のチカラで1年後、3年後もキレイが続く部屋づくりを提案しています。

監修:大橋 わか氏
収納インテリアアドバイザー
公式ブログ

整理収納アドバイザー1級、インテリアコーディネーター、ライフオーガナイザー1級。大阪大学・東京大学医学部付属病院の看護師を経て、33歳で転職。大手カーテンメーカーや、輸入家具・雑貨のセレクトショップでインテリアコーディネーターとして勤務。現在は個人宅の整理収納を中心に活動し、訪問件数はなんと420件以上。現場経験が豊富で、予約は3ヵ月待ちの状態。テレビや雑誌、セミナー、講師など幅広く活動中。
 
【著書】
『“収納のチカラ”で快適な部屋に! おうちデトックス』(大和出版 2015/03)

UP DATE 2015/06/05

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