今月のインタビュー

医療・福祉のあらゆる分野の第一人者の方々に、ご専門分野に関する現状・課題・今後の展望などをおうかがいする「今月のインタビュー」。
多くの看護師、医療従事者の方々にとって"目指すべき医療とはなんなのか"を考えるきっかけにしていただけるよう、毎月テーマを厳選してお届けします。

第187回 2018/11

前・東京慈恵会医科大学付属柏病院 看護部長

柳澤 美津代 氏

これからの医療のスタンダードとなりうるPFMとは

PFM(Patient Flow Management)とは、入院前から退院後までを一貫して支援する仕組みです。病院が患者さんの病状や生活状況などの基本情報を入院前に把握することで、入院計画を立てやすくし、退院後は地域と連携しながら、患者さんがスムーズに生活の場に戻れるように支援します。「PFMは患者本人とそのご家族はもちろん、病院運営の健全化から、院内外のスタッフに対しても多大な恩恵を与えてくれる」と語るのは、10年以上もの長きにわたってPFMに関わり、新規導入におけるキーマンとしても活躍されてきた柳澤美津代氏。今回は、柳澤氏にPMFの重要なポイントや具体的な成果、さらに導入時の注意点などについてお話をうかがいました。

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