今月のインタビュー

医療・福祉のあらゆる分野の第一人者の方々に、ご専門分野に関する現状・課題・今後の展望などをおうかがいする「今月のインタビュー」。
多くの看護師、医療従事者の方々にとって"目指すべき医療とはなんなのか"を考えるきっかけにしていただけるよう、毎月テーマを厳選してお届けします。

第203回 2020/03

公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構
倉敷中央病院
常務理事 院長

山形 専 氏

地域の病院が密に連携し機能を存分に発揮 近未来の地域医療の在り方を問う(後編)

高齢化に伴い、地域医療連携が重要視される昨今。倉敷中央病院院長の山形氏は、「地域医療連携」という概念がなかった時代から、同院で地域の医療機関との相互理解を深め、地域連携の体制を整えてきました。地域医療連携の基盤を固めた山形氏が現在取り組んでいるのが、「医療のエコシステム」の構築です。医療のエコシステムとは、病院の機能分化を明確化し、本来の機能を存分に発揮できるシステムのこと。「病院がなくなってもいい」と語る山形氏に、システム構築に向けた「五つの機能強化」への取り組みや、「もう一歩進んだ、これからの地域医療の在り方」をお話しいただきました。

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