NEWS 2018

医療 2018.02.21

インフルエンザようやく減少傾向へ(厚生労働省)

厚生労働省は、2016年2月16日、
インフルエンザの発生状況について発表しました。
 
2018年第6週(2018年2月12日~18日)の定点あたりの
インフルエンザ報告数は45.38(患者報告数223,928)となり、
前週の定点当たり報告数54.33よりも減少しました。
都道府県別では高知県(67.67)、山口県(62.82)、大分県(60.28)、
宮崎県(57.17)、鹿児島県(56.66)と続き、
8道県で前週の報告数よりも増加がみられ、39都府県で減少がみられました。
全国の保健所地域で警報レベルを超えている保健所地域は521カ所(全47都道府県)、
注意報レベルを超えている保健所地域は30カ所(1都1道2府17県)です。
 
定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関を
この 1 週間に受診した患者数を推計すると
約239 万人(95%信頼区間:222~256 万人)となり、
前週の推計値(約 282万人)よりもおよそ30万人減少しました。
年齢別では、0~4歳が約 26万人、5~9歳が約50万人、
10~14歳が約 34万人、15~19歳が約 16万人、20代が約 14万人、
30 代が約 19万人、40 代が約 26万人、50 代が約 19万人、
60 代が約 17万人、70歳以上が 約 20万人となっています。
また、これまでの累積の推計受診者数は約 1,632万人となりました。
 
国内のインフルエンザウィルスの検出状況をみると、
直近の5週間(2018年第2~第6週)ではB型が最も多く、
次いでAH3型、AH1pdm09型の順でした。
 
ようやく減少し始めたとはいえ、まだまだ流行は続いています。
引き続き、予防策の徹底を心がけましょう。

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