NEWS 2018

看護 2018.04.17

在宅療養支援ができる看護師育成のための新たな仕組み「訪問看護出向ガイドライン」を公表(日本看護協会)

公益社団法人日本看護協会は、2018年4月12日、
「訪問看護出向事業ガイドライン」を作成・公表しました。
 
在宅で療養する方々が増加する一方で、
現在、訪問看護師は約4.7万人(就業看護師の約3%)に過ぎず、
訪問看護に携わる人材を増やすことはこれからの社会にとって大きな課題です。
また、病院側も今後は早期退院・在宅療養支援の機能強化がますます重要であり、
あらゆる部門で働く看護職が患者の入院前・退院後の生活を意識し、
有効な支援を行えるようでなければなりません。
 
こうした現状を踏まえ、日本看護協会では、
①病院看護師の在宅医療支援能力の向上
②地域における訪問看護の担い手育成
に向けた新たな仕組みとして、
「病院看護師による訪問看護ステーションへの出向(訪問看護出向事業)」を
提案するとともに、手引きとして本ガイドラインを作成。
 
同じ地域の看護師同士が連携し、住民が住み慣れた地域で
自分らしく暮らす地域包括ケアシステムを支える仕組みとして、
普及にも力を入れていきます。
 
詳しくは下記URLよりご覧ください。
http://www.nurse.or.jp/up_pdf/20180412090933_f.pdf
 
 
 

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