NEWS 2018

介護 2018.06.07

リハビリ特化型デイサービスに参入、鉄道利用者を増やす狙いも(JR四国)

2018年6月6日、JR四国は、
リハビリテーション特化型デイサービス施設を、
今夏にも香川県内に開設すると発表しました。

施設には、高架下などにあるJR四国グループの空き店舗を利用。
施設利用の対象者は、介護保険の「要支援」から「軽度要介護」の認定を受けた方で、
一日3時間、週二回程度、年間を通じて身体機能や健康の維持・改善に向けた
運動プログラムを受けることが可能です。
一店舗あたり、トレーナー・看護師など5人程度のスタッフを配置し、
利用一回当たりの自己負担は、500円前後になる見通し。
入浴や食事の提供などのサービスは行われません。

まずは、8~9月にかけて、栗林駅と丸亀駅近くで開業される予定。
当初の2店舗は、リハビリ型デイサービス施設をフランチャイズ展開する
「インターネットインフィニティー」(IIF社)が運営主体となり、
JR四国は、運営や会員獲得、スタッフ募集などのノウハウを習得。
そのうえで、半年~一年後に運営を引き継ぎ、
四国内に十数店舗の出店を検討していく考えです。

今回のリハビリ特化型デイサービスへの参入について、
JR四国の半井真司社長は、「健康な高齢者が増えれば、
旅行による鉄道利用も増え、ホテル、駅店舗への波及効果も期待できる」と話し、
駅を中心としたスポーツ関連など、さらなる事業展開も模索する方針です。

 

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