NEWS 2018

イベント・学会 2018.06.08

知られざる菌の世界へ。「カビ展」開催のお知らせ、6月8日~10月5日(帝京大学)

帝京大学は、2018年6月18日~10月5日にかけて、
「カビ展―医真菌学研究への誘い―」を開催します。

真菌とは、広い意味のカビ(酵母やキノコを含む)をあらわす医学用語。
その種類は約10万種以上にものぼり、未知のものを合わせると
150万種にも及ぶと考えられています。
「お役立ちライブラリ(※)」でもご紹介している麹菌のように、
真菌は発酵食品を作り出したり、ペニシリンを始めとする医薬品開発にも
活用されており、まさに人類のパートナーというべき存在です。

一方で、人を病気にしてしまう「病原真菌」も存在しています。
真菌が原因の病気は「真菌症」と呼ばれていますが、
細菌やウイルスが原因の病気と比べるとその研究は十分とは言えません。
こうした状況を受け、帝京大学医真菌研究センターでは、
真菌症克服に向けた基礎研究を中心に研究を行ってきました。

今回の展覧会では、そうした研究活動の歴史から、
身近な真菌の生態の紹介についてまで、幅広く紹介される予定です。

※お役立ちライブラリはこちらから
・心も体もお疲れ気味? 発酵食品パワーで毎日を元気に過ごそう
 http://nursing-plaza.com/useful/detail/1362
・カラダのお悩み別に大提案! おすすめの発酵食品とおいしい食べ方
 http://nursing-plaza.com/useful/detail/1365

■「カビ展」詳細

【日時/場所】
期間:2018年6月18日(月)~10月5日(金)
場所:帝京大学総合博物館セミナー室
      (帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下1階)
 
【展示内容】
■カビの生物学
  意外と知らないカビの「衣・食・住」を紹介
■カビの研究とその利用
  発酵食品作りや医薬品開発の研究の歴史を紹介
■病気をおこすカビたち
  カビが原因の病気である「真菌症」の症状とその原因となるカビの紹介
■帝京大学医真菌研究センターの歴史
■医真菌学研究ラボ
  基礎研究から応用研究まで幅広い医真菌研究センターの活動を紹介

※その他関連イベントも開催予定
 詳しくはこちらをご覧ください:
 http://www.teikyo-u.ac.jp/introduction/tum/exhibition/kabiten.html
 
【問い合わせ先】
■帝京大学総合博物館(八王子キャンパス ソラティオスクエア B1)
 TEL:042-678-3675

 

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