NEWS 2018

介護 2018.06.21

介護食向け「うなぎ」を発売へ、スプーンで食べられるほど軟らかく(吉野家)

吉野家は、2018年7月18日から、
業務用冷凍食品「うなぎの蒲焼き」を、介護食として発売すると発表しました。
 
吉野家は2017年2月に介護食市場に参入。
同年2月に「牛丼」、9月に「豚丼」を発売し、「一定の成果を得た」としています。
今回の「うなぎ」は第三弾。
噛んだり飲み込んだりすることが難しい高齢者でも食べやすいよう柔らかく加工し、
スプーンなどでも食べられる点が特徴。
タレをかけた場合の塩分量を1食0.8g程度に抑え、血圧上昇なども防ぎます。
 
ターゲットは70歳以上の高齢者。
「通常タイプ」に加え、より食べやすい「やわらかタイプ」、
身を食べやすく刻んだ「きざみタイプ」の3種類をそろえ、
全国の病院、高齢者施設、介護福祉施設などの法人向けに展開。
2018年度で6万食の販売を目指しています。
 
吉野家は、
「土用の丑(うし)の日など、高齢者の方にもうなぎを楽しんでもらえれば」とし、
「詳細は未定だが、第4弾以降を開発する計画もある」とも話しています。

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