NEWS 2018

医療 2018.09.14

全国8400病院の災害対策の調査を決定(厚生労働省)

2018年9月11日、厚生労働省は、
災害時に診療を続けるための業務継続計画(BCP)を策定しているかどうか
全国約8400の全病院の調査を行うことを決めました。
 
今月6日に発生した北海道南西部を震源とする地震では、
最大376病院で停電が発生。
非常用電源の燃料が不足し、
人工呼吸器の使用継続が困難になったりする病院が相次ぎました。
7月の西日本豪雨でも、
断水で診療が続けられなくなった病院が複数ありました。
 
同省は、東日本大震災後の2012年3月、
全子奥の病院にBCPの策定に努めるよう求めていました。
さらに、熊本地震後の2017年3月には、
災害拠点病院に2018年度中のBCP策定を義務づけています。
今回の調査結果は来年3月までにまとめ、
「まだBCPを策定していない病院には
早急に作るよう促したい」としています。

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