NEWS 2018

介護 2018.10.01

昔の思い出を語り合い脳を活性化 図書館で「回想」体験

2018年9月29日、神奈川県大和市立図書館で
高齢者らに「回想」を体験してもらう催しが開かれました。
回想は、昔の思い出を語り合うことで脳を活性化させ、
認知症の症状の抑制にも効果が期待されています。
 
「回想」体験は、読売新聞制作のDVD「よみうり回想サロン」を使って実施。
DVDは、過去の読売新聞の記事や写真、ニュース映像などで構成されています。
同図書館スタッフが、「昭和30年代編」のDVDを使って
「『三人娘』は誰?」などのクイズを出したり、
図書館の蔵書から当時の人気俳優やファッションなどを特集した本も紹介。
参加者は回想しながら、当時の思い出を語り合いました。
 
参加した同市の主婦は、「時代の移り変わりを懐かしんだら
元気になりました」と笑顔に。
来嶋芙美館長は、「DVDを見て、昔の話題で会話が弾み、
参加者の表情がほぐれていくのが印象的だった」と話しました。

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