NEWS 2019

医療 2019.01.31

【インフルエンザ情報】インフルエンザ患者数、計測開始から最多の昨季に迫る(厚生労働省)

2019年1月25日、厚生労働省は、直近一週間(14日~20日)に、
全国約5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者は
一施設あたり53.91人だったと発表しました。
患者数は、前週に比べて、約1.4倍に急増。
調査が始まった1999年4月以降、
最多となった昨季の54.33人に迫る勢いをみせています。
 
都道府県別の報告数は、愛知県81.86人が最多で、
東京都の52.65人、大阪府の46.09人と続きます。
今年に入ってから急速に流行が広がり、
青森、秋田、島根を除く44都道府県で、
インフルエンザりゅうこうの警報を出す基準(30人)を超えました。
 
検出されたウィルスの6割はA型の一つで、
2009年に新型として流行した「H1N1」型。
B型はほとんど流行していません。
 
流行の拡大に伴い、14~20日に休校や学年・学級閉鎖の対応をとった
保育所や幼稚園、小中高校は計6274施設にのぼります。
高齢者施設でも集団感染が相次いでおり、死亡者がでたところも。
厚労省は、全国の施設に対し
感染予防対策の徹底や栄養状態への配慮に十分な注意を払うよう求めています。

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