NEWS 2019

介護 2019.02.22

デザイナー、美容師、農家……介護職のイメージアップに異業種の知恵を(厚生労働省)

厚生労働省は、人手不足が深刻な介護職のイメージアップのため、
デザイナーや美容師、ラーメン店の店主、畜産農家など
医療や介護とは全く異なる業界で働く人たちから
幅広くアイデアを募るプロジェクトを始めました。
 
プロジェクトには、札幌市や福岡市など全国8カ所で
異業種で働く人たちのほか、福祉関係者、主婦、学生など、
100歳~60歳代の男女約500人が参加。
意見交換などを通じ、介護現場を実際に見て感じた課題の解決策や
介護の仕事のやりがいをアピールするアイデアをまとめます。
これまでに「遊ぶうちに介護の仕事の魅力がわかるカードゲーム」や
「観光案内所を併設したデイサービスで、高齢者が道案内する」、
「施設内で使われる家具をもっとおしゃれなデザインにする」といったアイデアも。
 
厚労省の推計では、高齢化で2025年度には
約245万人の介護職員が必要となりますが、
約34万人が不足すると見込まれています。
厚労省福祉基盤化は、「これまでと違うアプローチで、
若い世代に介護の仕事をアピールしたい」としています。
 
今回のプロジェクトの提案は、
3月21日~25日に東京都内で開くイベントで発表予定です。

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