NEWS 2019

医療 2019.03.08

2017年度の在宅医療患者、1日あたり18万人で過去最多に(厚生労働省)

2018年3月4日、厚生労働省によると、
2017年に在宅医療を受けた一日あたりの推計患者数が18万100人に上り、
データがある1996年以降で最多を更新したことがわかりました。
この調査は、厚生労働省が3年ごとに実施している患者調査です。
 
2017年10月に、全国約1万3000か所の医療機関から得た患者数を基に推計。
入院患者は約131万人、外来患者は約719万人でした。
在宅医療の内訳は、医師らが定期的に出向く訪問診療を受けた患者が11万6300人、
必要に応じて往診を受けた患者は4万4300人でした。
前回調査(2014年)と比べて2万3700人増加しています。
 
在宅医療を受診する患者は2008年以降、急速に増加。
国が、入院から在宅医療への移行を促していることが背景にあるとみられています。
 

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