NEWS 2019

医療 2019.06.10

幼児期の肥満治療と予防対策 「幼児肥満ガイド」を公表(日本小児医療保健協議会)

5月30日、日本小児医療保健協議会は、
5歳未満を対象とした肥満の判定法や予防について解説している、
「幼児肥満ガイド」を小児学会のホームページにて公開しました。
 
肥満に伴う健康障害発生には、
成人はもちろん、児童生徒にも過剰な内臓脂肪蓄積が深く関与しており、
2002年には小児肥満症判定基準がつくられています。
この基準は、その後改定され、2017年版の
『小児肥満症診療ガイドライン2017』が最新版となっていました。
今回は2017年版で取り扱っていなかった5歳未満を対象とし、
全7章から成る「幼児肥満ガイド」を作成。
 
「幼児期からの肥満対策の重要性」を説く第1章に始まり、
第7章の「幼児期からの肥満予防」については、
健康的な食事・運動・睡眠の習慣を指導するとともに、
ICTの取り扱いに関する保護者の態度に注目するように促しています。
 
子どもの肥満に悩むご家族へアドバイスする際にも役立つ当ガイド。
日本小児医療保健協議会は、医師だけでなく、看護師、栄養士、教員等にも
積極的な活用を呼びかけています。

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