NEWS 2019

介護 2019.06.11

介護現場革新へ 全国7カ所でパイロット事業開始(厚生労働省)


6月6日、厚生労働省は
特別養護老人ホームや介護老人保健施設、
グループホームなどの事業者団体が参画する「介護現場革新会議」を開催。
当会議では、今年度全国7ヵ所で実施するパイロット事業について
選定した7自治体から事業内容の報告を受け、
相互に連携して取り組みを展開していく方針を確認しました。
 
今年3月に行われた介護現場革新会議では、
人手不足に対応した新たなマネジメントモデルの構築を目指す
「介護現場革新プラン」を制定。
プランには、
・“元気高齢者”などに専門性を要しない業務を任せていくこと
・人材の確保・定着に向けて業界のイメージを改善する施策を強化すること
・ロボットやセンサー、ICTなどの活用を進めること
などが盛り込まれました。
今年度のパイロット事業では、7つの自治体が実際にこれらを行うことになります。
 
例えば三重県では、介護助手をどう配置すれば
より効果的に活躍してもらえるか検証を行う予定。
また熊本県では、地元の福祉系高校と協力して
中学生に介護の魅力を伝えることを試みるそうです。
 
事業者団体などからの後押しも受けて、現場でうまくワークする手法や
成果の出るメソッドを、この取り組みを通して探っていくとしています。

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