NEWS 2019

医療 2019.07.11

令和元年すでに死亡事故3件 在宅酸素療法中の火気の扱いに注意喚起(厚生労働省)

7月8日、厚生労働省は在宅酸素療法時の
火気の取り扱いについて注意喚起をしています。
 
在宅酸素療法に使用する酸素濃縮装置等について
様々な注意喚起がなされているにも関わらず、
使用中の火災により死亡するなどの事故が繰り返し発生しています。
令和元年だけで、すでに使用中の事故が4件、内3件は死亡事故です。
 
厚生労働省が呼びかけている
在宅酸素療法時の火気の取り扱いの注意事項は次の通り。
 
・高濃度の酸素を吸入中に、
たばこ等の火気を近づけるとチューブや衣服等に引火し、
火傷や火災の原因となります。
・酸素濃縮装置等の使用中は、装置の周囲2m以内には火気を置かず、
酸素吸入中には、たばこを絶対に吸わないで下さい。
・火気の取扱いに注意し、取扱説明書どおりに正しく使用してください。
 
同省は、在宅酸素療法を受けている患者やその家族等に対して、
適切な注意喚起が継続的に実施されるよう、
各都道府県衛生主管部(局)長等に対し、
医療機関への周知及び指導を依頼しています。

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