NEWS 2019

医療 2019.09.09

望まない妊娠を防ぐ 緊急避妊薬を処方している医療機関の検索サイトを公開(日本家族計画協会)


9月4日、一般社団法人日本家族計画協会は
緊急避妊薬を処方している医療機関を検索できる
ウェブサイトを公開しました。
 
緊急避妊薬とは、性交後72時間以内に服用することで、
排卵が抑制され、妊娠を防ぐ効果が見込まれる薬。
服用までの時間が早いほど効果は高いとされているものの、
医師の処方を必要とするため、緊急時でも落ち着いて
入手できる仕組みづくりが求められてきました。
 
同サイトは、スマートフォンの位置情報で
現在地に近い20施設の電話番号や地図を見ることが可能。
サイトを公開することで、避妊の失敗や
望まない性行為による妊娠の回避が期待されています。
 
同協会の北村理事長は、「旅行先など、土地勘のない場所で
緊急避妊薬が必要になることは十分に起こり得る。
クリニックの患者さんとも議論し、
薬へのアクセスのしやすさを追求した」と話しています。
 
検索サイトはこちら

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