NEWS 2019

医療 2019.11.25

身元特定の研修会に検視官や歯科医、約100名参加 大規模災害への備え(兵庫県)


11月16日、神戸市中央区の兵庫県歯科医師会館にて、
身元特定の技術を学ぶ研修会が開かれました。
 
兵庫県内では、県警から委嘱された49名の
“県警察歯科医”が身元特定に協力していますが、
大規模災害時に多くの犠牲者が出た場合、
現人数では対応しきれない可能性があります。
そこで、一般の歯科医にも協力してもらえるよう、
今回の研修会が企画されました。
 
参加したのは県警の検視官や歯科医師ら約100名。
研修では歯科医らが実際に遺体役の口腔内を観察し、
歯の特徴をカルテと照合するなどして、
身元を確認するまでの手順について学びました。
 
県警察歯科医会は「災害が多発する中、鑑定の重要性は高まっている。
今後も警察と協力し、迅速な身元特定につなげていきたい」と、
災害対策への積極的な姿勢をみせています。

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