NEWS 2020

医療 2020.02.10

予防対策のマスク「効果はあまり認められていない」(厚生労働省)

2月7日、厚生労働省はホームページに掲載している
新型コロナウイルスに関するQ&Aで、
「マスクをした方がよいのはどのような時ですか?」
という問いに対し、
「予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、
特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では
一つの感染予防策と考えられますが、
屋外などでは、相当混み合っていない限り、
マスクを着用することによる効果は
あまり認められていません」との回答を公表しました。
 
同日、米疾病対策センターや
世界保健機関も記者会見にて、
マスクは感染者が感染を広げないためには効果的だが、
感染していない人に関しては
「予防目的でのマスク使用は勧めない」
「必ずしも予防にはつながらない」と発表。
また、世界保健機関のテドロス事務局長は、
「患者に直接接触している医療関係者や、
その家族らに行き渡らない事態を懸念する」
とし、買い占めなどの自重を呼びかけています。

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