NEWS 2020

医療 2020.04.15

集団感染により、看護師100人以上が自宅待機(富山県)

新型コロナウイルスのクラスターが発生した富山市民病院が、
4月14日に記者会見を開きました。
 
同病院ではこれまでに、医師や看護師ら8人と、
入院患者9人の、合わせて17人の感染が明らかになっています。
会見では、感染者の濃厚接触者は医療スタッフ全体で176人にのぼり、
看護師は全体の5分の1にあたる100人以上が
自宅待機になっていることが発表されました。
 
石田陽一・病院事業管理者は、
これ以上感染者や濃厚接触者が増えた場合、
「やがて医療が崩壊しかねないと強く危惧している」と述べています。
 
また、感染が判明した30~40代の男性整形外科医2人が
3月30日に、富山市内で同僚医師の送別会に
出席していたことも同会見にて明らかになりました。
送別会に参加していた9名のうち、
現時点で感染が確認されているのは2人のみだといいます。

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