NEWS 2020

医療 2020.05.25

新型コロナ 医療従事者に最大20万円の慰労金支給を検討(厚生労働省)

5月24日、厚生労働省は新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れた
医療機関の医師や看護師らに、一人当たり最大20万円の慰労金を
支給する検討に入りました。

その背景には、新型コロナウイルスの患者の治療に当たる医療従事者や
高齢の入所者の感染を防ぐ介護施設などの職員は、感染リスクと隣り合わせで、
負担が増大しているという状況があります。
感染第二波も想定される中、患者を受け入れた医療機関に引き続き態勢を
維持してもらうという狙いもあります。

現時点では、患者を受け入れた医療機関の医師や看護師らには20万円の慰労金を、
患者の受け入れはないものの、病床を確保し、受け入れ準備を整えた
医療機関の医師や看護師には10万円を支給するという案が出ています。
また、介護施設の職員に対しても同様に手当てする方向で調整が進められています。
 
27日に閣議決定する2020年度第二次補正予算案の編成に向け、
財務省や与党と具体的な支給要件や金額、対象者の詳細を詰めるとのことです。

 

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