NEWS 2020

医療 2020.06.09

消毒用アルコールが火災の原因に 使用上や保管時の注意を喚起(東京消防庁)

東京消防庁は、新型コロナウイルスの感染防止
に使用される消毒用アルコールが、
火災の原因になりうると注意喚起しています。
 
同庁は、アルコールの濃度60%以上の
消毒用アルコールが「危険物」に該当するとして、
「ガスコンロなどの火器付近での使用」や
「換気せずに行う消毒用アルコールの詰め替え作業」、
「直射日光が当たる場所での保管」といったことをしないよう提言。
 
消毒用アルコールは、引火しやすい性質に加えて、
可燃性の蒸気が発生する恐れがあり、
夏場、温度が上昇する車内へ置き忘れたあと、
気づかず車の中でライターで火をつけると
思わぬ火災につながる危険性があります。
 
また、同庁は6月7日~6月13日を
「危険物安全週間」として、消毒用アルコールの取り扱い以外にも、
スプレー缶の扱い方やガソリンスタンドでの注意点などについて
呼びかけています。

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