NEWS 2020

看護 2020.06.11

新型コロナ集団感染が発生した病院の看護師に労災認定(新宿労働基準監督署)

6月4日、新宿労働基準監督署は、
新型コロナウイルスの集団感染が発生した都内の病院に
勤務する看護師1名の労災を認定しました。
 
この病院では、入院患者、医師、看護師を含めた100名以上が
新型コロナウイルスに感染しています。
労災認定を受けた看護師は、4月上旬に受けた
PCR検査では陰性でしたが、勤務を継続したところ発熱。
4月下旬に再びPCR検査を受け陽性が判明しました。
その後、職場から労災認定の説明がなかったため、
弁護士を通じて入院中に労災申請したということです。
 
厚生労働省によると、6月4日時点で
新型コロナウイルス感染の労災申請は94件。
そのうち8件が認定され、うち5件は医療従事者とのこと。
 
厚労省は、プライベートでの感染が明白は場合などを除き、
医療従事者が新型コロナウイルスに感染した場合、
原則として労災を認めるとしています。

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