NEWS 2020

介護 2020.06.22

介護・福祉職への給付金 申請受け付けは7月から(厚生労働省)

6月19日、厚生労働省は、新型コロナウイルスへの対応を労う目的で
介護・福祉職に支払われる給付金について、
制度の細部を規定する実施要綱を関係機関へ通知しました。
 
実施要綱には、訪問系、通所系、施設系など
全ての介護サービスを給付金の対象にすると明記。
職種にも特に制限は設けていません。
 
感染者が発生した、あるいは濃厚接触者に対応した事業所の職員には20万円が、
感染者、濃厚接触者がいない事業所の職員にも5万円が支払われます。
ただし、その都道府県で新型コロナウイルスの感染者が
最初に報告された日から6月30日までの間に、
通算で10日以上勤務していることが条件となっています。
 
複数の事業所に勤めている人は合算して計算し、
主な勤務先から申請してもらう方針。
同省は、重複支給が生じないよう
申請書の設計やチェックなどを行うとしています。
 
今回の給付金は全額国費で賄われますが、
支給プロセスでは各都道府県議会の承認などの手続きや準備が必要となります。
そのため、申請の受け付け開始は早いところでも7月からとなる見通しです。
 

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