NEWS 2020

医療 2020.07.02

新型コロナウイルス感染症 300人を超える医療従事者が労災を申請(厚生労働省)

6月30日、厚生労働省は、
新型コロナウイルス感染症に関する労災請求件数を発表しました。

同省のまとめによると、
業務によって新型コロナウイルスに感染したとして、
労災申請した人は6月30日までに433人。
このうち54人が労災と認められています。

申請した人を業種別で見ると、
医師や看護師といった医療従事者が最も多く306人。
次いで介護施設の職員などが51人となっています。

同省は、医療や介護に従事する人が新型コロナウイルスに感染した場合、
仕事以外で感染したことが明らかな場合を除き、
原則、労災と認める方針を提示。
集団感染が確認された全国の医療機関およそ100か所に対して、
申請を呼びかけていました。

今後についても、「集団感染があった医療機関については、
引き続き、労災の申請を促したい」としています。
 
 

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