NEWS 2020

介護 2020.07.20

老老介護が6割に迫る 3世帯に1世帯は75歳以上同士(厚生労働省)

7月17日、厚生労働省は、2019年の国民生活基礎調査の結果を発表。
同調査によると、介護する側とされる側がともに高齢化する「老老介護」が増加し、
家族間で介護する世帯の6割に迫っていることが示されました。
 
同調査は7,396人を対象に実施し、
6,295人の有効回答が得られました。
同居する家族や親族が自宅で介護する在宅介護のうち、
介護する側とされる側がともに65歳以上である割合は
過去最高の59.7%という結果に。
前回の2016年の調査時より5.0ポイント増加し、
調査開始以来、上昇傾向が続いています。
また、75歳以上の老老介護の割合も30.2%から
33.1%に増加し、過去最高に。
在宅介護のうち、3世帯に1世帯が
75歳以上同士となっていることが明らかになりました。
 
主に介護をする人は、同居する家族が54.4%で最も多く、
別居の家族などが13.6%、介護サービス事業者が12.1%と続いています。
同居する介護者を性別で見ると、65.0%を女性が占めていました。


 

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