NEWS 2020

介護 2020.08.31

介護事業所・施設に対し、慰労金を申請するよう協力要請(厚生労働省)

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、
介護職員らに支給される最大20万円の慰労金について、
「介護事業所・施設が希望者からの申請依頼を拒否している」との
相談が多く寄せられていると発表。
当該事業所などに対し、申請の協力を求めるよう、
都道府県や関係団体に事務連絡しました。
 
新型コロナウイルス感染症に関する
緊急包括支援事業(介護分)では、
慰労金を対象者へ速やかに給付するため、
希望者が勤務先の介護事業所・施設などに
代理受領委任状を提出し、
それを受けた介護事業所などが
都道府県へ給付申請する仕組みとなっています。
 
しかし、同省によると、
・職員が慰労金の申請を希望しているのに、
事業所、施設が慰労金を申請してくれない
・事業所、施設が派遣労働者や受託業務従事者の分を
申請してくれない
といった声が、介護職員などから多数寄せられているといいます。
 
そのため、同省は各事業所や施設に対し、
職員や派遣労働者、業務受託者の希望を踏まえた申請や、
派遣会社や受託会社と連携・調整した上での
取りまとめ申請を確実に行うよう求めています。

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