NEWS 2020

医療 2020.09.18

新型コロナウイルス感染症 子どもの約8割が家庭内で感染(日本小児科学会)

日本小児科学会の調査により、
感染経路が特定できた未成年者のおよそ8割が
家庭内で感染していることが判明しました。
 
同学会では、新型コロナウイルスの子どもへの影響を調べるため、
全国の小児科などの医療機関が参加して
0歳から19歳までの感染者の情報を登録するデータベースを立ち上げていて、
8日までにおよそ300人のデータが集まっています。

収集したデータによると、
感染経路が特定できた258人のうち、
およそ8割にあたる198人が家庭内で感染したとみられ、
このうち父親からが最も多く91人、母親からが48人、
両親ともに可能性があったケースが19人だったということです。

データを取りまとめている聖マリアンナ医科大学の勝田友博講師は
「学校など、子どもたちが外で感染したケースは比較的少なかった。
むしろ感染を防ぐには保護者が家庭内にウイルスを
持ち込まないよう注意することが重要だと考えられる」と話しています。

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