NEWS 2020

介護 2020.10.21

介護福祉士養成施設 入学者の3割が外国人留学生に(日本介護福祉養成施設協会)

10月15日、日本介護福祉養成施設協会は、
令和2年度の介護福祉士養成施設の入学定員充足度状況等に関する調査結果を
公表しました。
 
「介護福祉士養成施設への入学者数と外国人留学生」によると、
2020年度の入学者数は7,042名。
うち外国人は2,395名で、2,037名だった2019年度より358名増加しており、
全体を占める割合は34.0%にのぼります。
外国人留学生の主な出身国は、ベトナムが最も多く1,015名、
続くネパールは304名、他に中国やフィリピン、インドネシアなど
アジア圏の国が大多数を占めました。
 
一方で日本人の入学者数は過去最少を記録。
介護福祉士を志す人材の減少に歯止めがかからない状況が続いています。
 
また、2016年度に401だった施設数は、
2020年度には347となり、養成校の施設数も年々減少しています。
高齢化が進む今、外国人留学生の増加の波を上手く活かしつつ、
介護職に興味・関心を抱いてくれる日本人獲得にも注力していきたいところです。

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