NEWS 2020

介護 2020.11.18

2021年度介護報酬改定案 看護職員配置で報酬上乗せ(厚生労働省)

11月16日、厚生労働省は、
介護保険サービス事業者に支払う「介護報酬」の
2021年度改定に向けて新たな方針案を示しました。
 
案は、有料老人ホームが終末期の高齢者のみとりに対応するため、
夜勤や宿直の看護職員を配置した場合に、報酬を上乗せするというもの。
 
厚労省の2019年度の調査によると、
有料老人ホームで夜勤や宿直の看護職は
わずか15%にとどまっています。
みとりの希望を受け入れていない施設に理由を尋ねたところ、
「夜間は看護職員がいないから」(複数回答)が63%と最多に。
 
今回の方針案は、夜間の医療態勢を充実させ、
施設のみとりを促す狙いがあるようです。

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