NEWS 2020

看護 2020.11.20

離職看護師にSOS 復職の呼びかけで57人復帰(福岡県)

福岡県看護協会は、
資格を持ちながら現場を離れている
潜在看護職の復職を呼び掛けています。
 
新型コロナウイルス感染症の拡大による業務増加で、
人材不足に悩まされている医療現場。
呼びかけを受け、同県内では4月以降、
11月上旬までに57人が復職しました。
同県看護協会は、感染管理認定の看護師を行使に、
復職前に新型コロナウイルス感染症の対応策を伝える
「スキルギャップ研修会」を開いています。
 
全国だと10月21日までに約1860人が復職。
内訳は軽症者向けの宿泊療養施設が48%、
相談を受け付けるコールセンターが25%、
保健所・PCRセンターが20%と、
各種行政業務をメインに担っています。
 
同県看護協会の掛川常任理事は、
「新型コロナに感染した医療従事者への差別も見られた中で、
使命感を持って復職してくれる仲間を誇りに思っている。
センターへの登録や復職を、引き続き、呼び掛けていきたい」
と話しています。

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