NEWS 2021

看護 2021.01.06

看護系大学の院生や教員に医療現場派遣の協力を要請(厚生労働省)

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い
深刻化する看護師不足を解消するため、
全国287の看護系大学に対し、
看護師の免許を持つ大学院生や教員の
医療現場への派遣協力を要請しています。
 
派遣先は、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れている医療機関のほか、
宿泊療養施設などを想定。
各都道府県が指定した「ナースセンター」に登録すると、
希望日時や勤務地に合わせて当センターや看護協会が調整を行います。
働く現場は、経験やスキルに応じて
柔軟に選択できるようにするとのことです。
賃金は受け入れ先の医療機関や都道府県から支払われます。
 
同省によると、大学院生や教員が協力を希望する場合、
オンラインでの受講や休職ができるような配慮を学校側に求めるとのこと。
担当者は、「医療体制がこれまで以上にひっ迫し、
地域によっては危機的な状況になっている。
看護教育の場も大変な状況であることは承知しているが、
学問と両立しつつ動ける方にはぜひ協力をお願いしたい」としています。

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