NEWS 2021

看護 2021.03.29

約56%の看護師が「心身変調」を感じるとの調査結果 コロナ対応で(日本医療労働組合連合会)

3月25日、日本医療労働組合連合会は、
傘下の労働組合が、コロナ病棟に勤務する
計230人の組合員に対して、
1~2月に行った調査の結果を発表した。
 
調査によると、病院などで新型コロナ感染者の
対応に当たる看護師のうち、
ストレスを感じたり、生理が止まったりするなど、
心身に変調を感じている人が約56%にのぼることがわかった。
また、「仕事を辞めたいと思うことがある」との回答も
約51%を占めていた。
 
日本医労連の森田しのぶ委員長は、
「看護師らは心身ともに厳しい状況で現場を支え、
限界を超えている」と強調。
国に対し、医療従事者の士気を維持する対策や、
減収にあえぐ医療機関や介護施設への財政支援が必要だと訴えた。

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