NEWS 2021

看護 2021.04.21

「大阪コロナ重症センター」などに看護師90名派遣へ(日本政府)

新型コロナウイルス感染拡大により
大阪市内の病床がひっ迫している状況を受け、
政府は、20日までに各省庁が所管する病院などから
看護師90名を派遣する方針を固めました。
 
厚生労働省は、大阪府の要請を受け、15日に各省庁へ看護師派遣を打診。
その結果、文部科学省では22の大学病院から35名、
厚生労働省では労災病院などから数十名、
このほか、警察庁、国土交通省などの関連病院などから
合わせて65名の看護師派遣が可能となりました。
 
看護師は重症者を治療する臨時医療施設
「大阪コロナ重症センター」(大阪市)などでの活動が予定されています。
同センターでは、看護師不足のため、
稼働病床が全30床中21床にとどまっていましたが
派遣を受け、週内にも全床で稼働できる見通しとのこと。
 
萩生田光一文科相は20日の閣議後の記者会見で、
「大変な所に派遣して、支え合うことは大切だ」としつつ、
高度医療などを担う大学病院本来の役割とのバランスの
必要性も指摘しています。

NEWS一覧へ戻る

こちらに掲載されている情報は、発表現在の情報です。日時・内容の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

ページの先頭へ戻る