NEWS 2021

医療 2021.05.17

飛沫が飛び散らない方法で歯みがきを 『ウィズコロナ時代の歯のみがき方』を公開(日本歯科医師会)

5月10日、日本歯科医師会は、
ホームページ内の「日歯8020テレビ」にて
「ウィズコロナ時代の歯のみがき方 口を閉じてみがきましょう」
という動画を公開しました。
 
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっている昨今、
唾液による飛沫感染のリスクの高さが指摘されています。
歯みがきやうがいをした際に出る飛沫による
感染を心配する声もあることから、
歯みがき時に飛沫がどのくらい飛ぶのか、
チリやホコリが無いクリーンルームで
実験した様子を本動画で紹介しています。
 
実験によると、口を開けて、特に上の前歯の裏側をみがいた時に
大量に飛沫が出ましたが、口を閉じて歯みがきをした際は、
同じようにみがいても飛沫は飛び散りませんでした。
 
本動画を監修した日本歯科医学会連合副理事長の川口陽子氏は、
唾液飛沫が飛ばないように口を閉じて行う歯みがき方法は、
生活におけるエチケットとして
新型コロナの時代が終わっても実践することが
重要であると説明。
 
また、学校や職場において集団で歯みがきを行う場合には、
歯みがきの時間が重ならないように注意し、
人との距離を保つこと、会話をしながら歯をみがかないように
注意することを呼びかけています。
 
本動画ではその他、ハブラシ選びや歯みがき後の口のゆすぎ方の
ポイントも紹介しています。
 
ウィズコロナ時代の歯のみがき方 口を閉じてみがきましょう

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