NEWS 2021

介護 2021.07.21

介護施設の面会に関する通知を発出 ワクチン接種後に関する言及はせず(厚生労働省)

7月19日、厚生労働省は
コロナ禍で一定の制限がかかっている介護施設の入所者と親族らの面会について
「留意事項の再周知」と題する通知を発出しました。
 
今回の通知で注目されたのは、ワクチン接種に関するもの。
しかし、特に言及はありませんでした。
当通知では、感染経路の遮断という観点と、
「つながりや交流が心身の健康に与える影響という観点を考慮し、
地域の感染状況なども踏まえて対応を検討すること」と改めて要請。
 
記載されている具体策は従来通りで大きな変更はありません。
対面方法として、対面、ガラス越し、オンラインの
3パターンの好事例をわかりやすく紹介。
例えば対面の手法では、「原則1組3名まで」「チェックリストを書いてもらう」
「ロビーや多目的室を使う」「ドアスイッチは職員が押す」といった
助言も記載されています。
 
ワクチン接種に関する通知については、
「基本的対処方針」の改正後に発出する方向で検討していると説明。
「改正はワクチンの効果など様々なエビデンスの検討を経て行われる。
通知はまだいつになるか分からない」と述べました。
 
厚労省は、今後も対策を徹底しつつ、
個々の実情に合ったきめ細かい運用を行っていくよう呼びかけています。

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