NEWS 2021

看護 2021.08.13

看護師になる意思は「変わらない」「強まった」が大半 看護学生への調査結果を公表(日本看護学教育学会)

日本看護学教育学会が行った調査、
「新型コロナウイルス感染症拡大状況下で
教育を受ける看護学生の声」の結果が公表されました。
 
調査は全国の看護基礎教育期間に在籍する看護学生を対象に、
2021年3月から一か月間にわたって行われ、
9140名から回答が得られました。
 
結果によると、新型コロナウイルス感染症の影響を受け
看護学生の学習環境は大きく変わっていることが判明。
特に臨地実習については、「予定通り実施」が16.2%にとどまり、
「感染拡大の影響で一部中止」が66.0%、
「感染拡大の影響で全面中止」が14.1%と、
多くが中止されていることがわかりました。
 
一方で、感染拡大前と比較して
看護職になりたいという思いの変化についてたずねたところ、
「変わらない」が68.4%、「強まった」が16.7%と、
「弱まった」13.6%を大きく上回りました。
同学会は「教育の質保証が幅広く担保される方策を
早急に検討する必要がある」とコメントしています。

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