NEWS 2021

福祉 2021.08.20

自動ドア事故 商業施設に次いで「医療・福祉施設」で多く発生(厚生労働省/消費者庁)

消費者庁の消費者安全調査委員会が取りまとめた、
自動ドアによる事故等原因調査報告書を受け、
厚生労働省老健局高齢者支援課などは各介護保険関係団体に対し、
自動ドアによる事故の周知に向けた取り組みを行うよう、
事務連絡を出しました。
 
調査の発端となったのは、2018年6月に80代の女性が、
自動ドアにぶつかり転倒した際に大腿骨を骨折した事故。
その後、2019年9月から調査を開始し、
全国自動ドア協会から入手した、15年度から18年度までの
事故情報をもとに要因分析が行われました。
 
同報告書によると、建物用途別事故件数は
187件の「商業施設」に次いで
「医療、福祉施設」が73件と2番目に多く、
年齢別事故割合によると、9歳以下に次いで、
60代、70代と、高齢者の事故が多いという結果に。
 
厚生労働省はホームページにて、
同報告書の概要と本文に加え、
内容を周知するための資料を公表しています。

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