NEWS 2021

医療 2021.11.24

国内2か所目となる「こどもホスピス」が横浜に誕生(認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト)

11月21日、認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクトが運営する
「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち~」で落成式が行われました。

「こどもホスピス」とは、治療中心の生活を送る子どもとその家族が、
看護師や保育士などのサポートを受けながら、
病院ではない場所で、自由な時間を過ごすことのできる施設です。
当法人によると、病院に併設していない「こどもホスピス」は、
大阪 鶴見区の「TSURUMIこどもホスピス」に続いて国内では2か所目、
東日本では初めてだということです。

「横浜こどもホスピス〜うみとそらのおうち」は、
療養中の子どもと家族の「別荘みたいなおうち」をコンセプトに建設されました。
2階建ての施設には、家族や地域の方々との交流の場ともなるイベントスペースや、
介助者の負担を軽減するための天井走行リフトのある居室、
家や病院ではなかなか入れない、眺めのよい大きなお風呂を併設。
施設の近くには、八景島シーパラダイスや金沢動物園などもあり、
家族の楽しい思い出づくりにもぴったりな場所です。

当法人の代表理事で、6歳の次女を脳腫瘍で亡くした田川尚登さんは、
「重い病気の子どもがいる家族全体を癒やし、
家族の夢や願いをかなえる施設を目指したい。
生きている間に楽しい時間を共有する場所なので一度、見学に来てほしい」と語りました。

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