NEWS 2021

医療 2021.11.26

医療警戒度が最低レベルに(東京都)

25日、東京都は新型コロナウイルス感染症のモニタリング会議を開き、
4段階で示す医療提供体制の警戒度を最低レベルに引き下げました。
2020年7月に警戒度を導入して以来、
最低レベルになるのは初めてのことです。
 
8~9月の「第5波」では、
都内での新規感染者数が最多で5000人台にのぼり、
入院患者が4000人を超え、重傷者は一時300人に迫りました。
24日時点の都内の入院患者数は72人まで減少し、
病床使用率も1.5%にとどまっています。
 
会議で東京都医師会の猪口正孝副会長は、
「緊急患者の受け入れ体制はいまだ影響を受けているが、
通常医療との両立が可能な状況にあると思われる」と報告。
また、小池百合子知事は「都民には改めて
基本に立ち返った感染対策の徹底をお願いしたい」と述べました。

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