NEWS 2022

医療 2022.01.26

ワクチン接種対象 5歳以上も正式に承認(厚労省)

1月21日、厚生労働省は子どもへのワクチン接種について、
対象年齢を5歳以上に拡大することを、正式に特例承認しました。
子どもへのワクチン接種については、
アメリカの大手製薬メーカーファイザーが
ワクチン接種の対象年齢に5歳から11歳を含めることを申請していました。

子どもへのワクチン接種は、3月から開始を予定。
医療機関での個別接種とあわせて
自治体による集団接種の中で行うこととしています。

現在、ワクチン接種は対象者の「努力義務」とされています。
子どもへの接種にあたって保護者に努力義務を課すかどうか、26日に開かれる分科会にて検討する見込みです。

3月以降開始予定の子ども用のワクチンは、大人の3分の1程度の接種量とのこと。
海外の臨床試験において、90.7%の有効性があることが分かっています。

しかし、「副反応が心配だ」との保護者から不安の声があがっており、
厚労省や医療機関からの丁寧な説明が求められています。

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