NEWS 2022

福祉 2022.03.14

認知症の高齢者を早期発見するための取り組みが加速(山形県)

山形県では、高齢化に伴い、
認知症が原因とみられる行方不明者が相次いでいます。

県警の過去5年間のデータによると、
毎年、行方不明になる人のうち、認知症高齢者の割合は1割以上。
そのため最近では、行方不明になる高齢者の
早期発見を目指し、ICTを活用した取り組みが進められています。

取り組みの一つとして行われているのが、
行方不明者の情報を発信する
県警のメール配信システム「やまがた110ネットワーク」。
実際にメールのおかげで行方不明者の発見につながったケースもあると言います。

そのほか全国的に広がりつつあるのが、
認知症高齢者の衣服などにQRコードシールを貼る取り組み。
発見者がQRコードを読み取ることで、
家族らに連絡ができる仕組みになっています。
山形県では新年度から複数の自治体で新たに導入を検討中。
早期発見のための取り組みは今後も進められていく予定です。

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