NEWS 2022

看護 2022.03.23

「看護政策の実現に関する要望書」を参議院自民党政策審議会に提出(日本看護連盟・日本看護協会ほか)

3月9日、国会参議院内で
第6回自民党参議院政策審議会が開催され
看護関係団体からのヒアリングが行われました。
参加した団体は、日本看護連盟・日本看護協会、
日本助産師会、日本精神科看護協会、日本訪問看護財団、
全国訪問看護事業協会です。
 
ヒアリングでは、参議院議員から
訪問看護のICT化、特定看護師の特養への配置、
看護師の斡旋、診療報酬、スクールカウンセラーなど
看護に関するさまざまな意見交換が行われました。
 
また、ヒアリングの中で、参加団体それぞれが要望書を提出。
図らずとも、要望内容は共通して「看護職の処遇改善」でした。
 
日本看護連盟・日本看護協会では
「看護政策の実現に関する要望書」を提出。
要望事項として、
・168万人全ての看護職員の処遇改善の実現
・夜勤負担軽減にむけた規制と財政的支援
が挙げられています。
 
令和3年度看護職員等処遇改善事業
ならびに令和4年診療報酬改定により、
コロナ医療の一定役割を担う医療機関に勤務する
全国約57万人に対し賃金引上げの措置が講じられました。
 
しかし、看護職員は全国で168万人おり、
訪問診療や高齢者施設等の厳しい環境下で勤務する、
全看護職員向け処遇の抜本的改善を実現したいと提言。
 
さらに、看護師等の深夜を含む
交代制勤務の負担軽減にむけ、夜勤回数や長さの規定を
「労働時間等設定改善指針」に追加することや
これに伴う医療機関への財政支援等を求めました。

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