4月1日、日本看護協会は、
「2021年 看護職員実態調査」の結果を公表しました。
本調査は、日本看護協会の会員を対象に4年に1度実施しているもの。
病院・在宅・介護施設・行政・教育機関などの
看護職員の働き方の実態と意識を明らかにすることを目的としています。
今回は、「新型コロナウイルス感染症の影響」や、
「看護職員としての就業継続意向」などに関する調査が実施されました。
日本看護協会では、今回の調査結果をもとに、
「働き続けられる、魅力ある看護の職場づくり」の実現に向けて
取り組んでいきたいとしています。
調査の結果はこちらからご確認ください。